映画「ペイ・フォワード 可能の王国」のあらすじや見どころは?

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映画「ペイ・フォワード 可能の王国」のあらすじや見どころは?

「ペイ・フォワード 可能の王国」は

1998年公開

「ディープ・インパクト」などの

監督を務めたミミ・レダー監督が

手掛けた作品で

人から受けた好意を

別の人へ回すというテーマの映画です。

出演はハーレイ・ジョエル・オスメント

ケヴィン・スペイシー

ヘレン・ハントなどが出演されています。



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「ペイ・フォワード 可能の王国」あらすじ

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出典:http://blog.livedoor.jp/

中学一年生のトレヴァーの
(ハーレイ・ジョエル・オスメント)

父親リッキーは
(ジョン・ボン・ジョヴィ)

重度のアルコール中毒に加え

無職で放浪生活で家におらず

たまに帰ってきては

母親のアーリーンに
(ヘレン・ハント)

暴力を振るいます。

またそのアーリーンも

アルコール中毒ですが

トレヴァーのために

断酒を心がけています。

しかしあまりうまくいかず

夜通しカジノやクラブで

必死に働いているため

トレヴァーは寂しい日々を

過ごしていました。

新学期を迎えた日

担任であり社会科担当である

シモネット先生は
(ケヴィン・スペイシー)

クラスのみんなに

1年を通じて考える課題を出しました。

その内容は

「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」

というものでした。

生徒たちは思い思いの考えを述べる中

トレヴァーの答えは

「ペイ・フォワード」という

親切の連鎖で

その内容は

「3人に親切をする。その3人は別の3人に親切をする。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはず。」

というものでした。

トレヴァー自身もこれを実行しようと最初の3人をホームレスいじめられっ子、シモネット先生に決めますが…。

 

「ペイ・フォワード 可能の王国」見た方の感想




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個人的に見所として挙げたいのはトレバーと母親のビンタして家出して発見のシーンです。

ドラマでも映画でもありがちな話のひとつですが殴られたトレバーと殴った母親の表情は鳥肌モノです。

人を嫌うのは簡単です。許すことの方が何倍も難しいんです。

トレバーは言います

「勇気を出して。何で腰抜けなの?」

「難しいことなんだ。だからやるんだ。」

トレバーはこの言葉を胸にラストに向かっていきます。

一歩踏み出すことの難しさそれに向かう勇気が上手く描かれている映画です。

また“諦めないことの大切さ”も描いています。

どっかのバスケ部顧問も

「諦めたら、そこで試合終了だよ。」

と言っていました。

“可能”である限り、諦めちゃダメ。

それが本当に自分に必要なら。

ラストについて監督は

「この映画はこの結末である必要があった。家族ドラマを描いた作品ではなく善意と暴力がテーマだから。ハッピーエンドよりそれが人生というもの。」

と語っています。

でも監督さん!それが人生なんて…そんなの私には悲しすぎます!

この作品私は何度見ても決まって涙が溢れます。

人の手助けをしてあげられる人間に私もなりたい。

今後の人生における課題をいただいた気分になりました。

まだ見たことのない方にはオススメしたいです。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

気になった方はお休みの際に

お近くのレンタルビデオ屋さんに

足を運んでみてはいかがでしょうか?

ではまた。



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