映画「ヒトラーの忘れもの」【地雷と少年兵】のあらすじや感想まとめ

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映画「ヒトラーの忘れもの」【地雷と少年兵】のあらすじや感想まとめ

「ヒトラーの忘れもの」は

デンマークを舞台に

地雷撤去の指示をうけた

敗残ドイツ軍の少年兵たちの

過酷な運命をリアルに描いた映画です。

出演はローラン・モラー

ミケル・ボー・フォルスガード

ルイス・ホフマンなどが

出演されています。

第28回東京国際映画祭では

「地雷と少年兵」という

タイトルで上映されました。

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「ヒトラーの忘れもの」あらすじ

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出典:映画.com

第2次世界大戦後

デンマークの海岸沿いに残された

数々の地雷を撤去するため

元ナチス・ドイツの少年兵たちが

強制的に連れて来られます。

彼らを指揮するデンマーク人軍曹は

ナチスに激しい憎しみを抱きながらも

少年たちが次々と命を落とすのを見て

良心の自責の念にさいなまれるようになっていき…。

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「地雷と少年兵」を見た方の感想

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出典:BEAGLE the movie

この映画の感想を一言で言うと「地雷の恐ろしさ」この言葉に尽きます。

地雷の信管を抜く除去作業は常に目の前に銃口を向けられているような緊張感で地雷を見ていると息苦しくなりました。

見ていると明らかにリスクがある時や安堵や束の間の平穏を打ち破る不意打ちなど様々な恐怖があり地雷の恐ろしさを目の当りにしているかのような疑似体験をさせられました。

無差別に人を殺戮する地雷は悪魔の兵器と呼ばれているそうです。

見ていてとても印象的なシーンがあってそれは地雷除去作業の休憩中に少年兵の一人が見つけた虫やネズミに名前をつけていくというシーンが印象的でした。

「ドイツの少年兵」という理由のみで死と常に隣り合わせの作業を強いられる彼にとって重要だったのは「名前」という自我の証明だったのかなと思いました。

地雷の恐怖をぜひ劇場で味わってみてください。

戦争などの戦いが終わっても憎しみはなかなか消えない。

戦いが終わっても悲しみはなかなか消えない。

それを“地雷”という存在が語っているように感じました。

この映画は間違いなく名作なんですが見ているとちょっとずつ暗い気持ちになるんです。

「あぁ、もうグッタリ」と何度もおもいました。

目を覆うシーン、いつ爆発するか分からないシャレにならない緊迫感。

これらが他の映画に比べ圧倒的と言えますし、もっといいのはカール軍曹と少年兵を演じている俳優力が抜群だという事です。

ちょっとした言動なんかも胸がえぐられるような自然さです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

「ヒトラーの忘れもの」は

12月に全国で順次公開予定です。

是非劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

ではまた。

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