山極勝三郎って何をした人?映画のあらすじや公開日、研究成果は?

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山極勝三郎って何をした人?映画のあらすじや公開日、研究成果は?

「うさぎ追いし 山極勝三郎物語」は

大正時代の初期に世界初

人工的なガンの発生実験を成功させ

ノーベル医学生理学賞候補となった

山極勝三郎の生涯を描いた映画です。

出演は、遠藤憲一さん

水野真紀さん、北大路欣也さん

などが出演されています。

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うさぎ追いし 山極勝三郎物語」あらすじ

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出典:usagioishi.jp

16歳で長野から上京後

東京帝国大学の医科に入学し

32歳で東京大学教授に

昇進した山極勝三郎(遠藤憲一)は

妻のかね子(水野真紀)との間に

3人の子どもを授かり

順風満帆な幸せな生活を送っていた

勝三郎は結核を患ってしまいました。

しかし、結核を患いながらも勝三郎は

「ガンを作ることができれば、きっとガンは治せる。」

という仮説のもと

人工ガンを作る実験を繰り返していきますが…。

大正時代初期に世界初の人工的なガンの発生実験を成功させノーベル医学生理学賞候補にもなった山極勝三郎の生涯を遠藤憲一さん主演で描いた人間ドラマです。

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山極勝三郎が行った研究

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出典:ナタリー

山極勝三郎は人工癌の研究をする

前胃癌の発生そして肝臓細胞癌に

ついての研究を行っていました。

そこで山極勝三郎は

「環境がガン細胞を作る」と提言し

特定の細胞があるのではないと述べていました。

当時は、癌の発生原因が不明で

主に当時言われていた説に「刺激説」

「素因説」などの説が存在していました。

山極勝三郎は煙突掃除夫に皮膚癌の

罹患が多いことに着目し刺激説をもとに

実験を開始します。

しかし、その実験はひたすら

ウサギの耳にコールタールを

塗擦し続けるという地道なもので

山極勝三郎は助手の市川厚一と共に

約3年以上に渡り反復実験を行い

ついに1915年に人工癌の

発生の実験に無事成功しました。

これはコールタールを扱う職人の

手、顔、頭などに癌が

生じる事があるという

臨床学的事実に基づくもので

すでに多くの学者が失敗していました。

小さな腫瘍のようなものを

作れていましたが

悪性の腫瘍は作れませんでした。

ですが、山極勝三郎は

信念を貫き成功させました。

成功した原因の一つに考えられるのが

モデル生物を兎にした点も上げられます。

山極勝三郎はこの後に癌の免疫に関する研究に方向を変えますがその研究は大きな成果を残すことは出来ませんでした。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

「うさぎ追いし 山極勝三郎物語」は

12月17日に公開予定です。

是非劇場に足を運んでみては

いかがでしょうか?

ではまた。

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