
2017年GW渋滞のイライラ乗り切る方法彼氏編・彼女編まとめ
春休みやゴールデンウィーク
お盆休みにシルバーウィーク
お正月休み。
どこか行きたい!帰省したい!
だけど避けては通れないのが渋滞です!
渋滞のせいで遠出するのがおっくうになりますよね。
小さい子供のいる家庭や
付き合い始めのカップル
またはマンネリカップル
一人で帰省しなければいけない方。
皆さん苦い思い出の一つや二つ
あるのではないでしょうか?
そこで渋滞のイライラを乗り切る
個別解消法を考えてみました。
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
渋滞で彼氏をイライラさせない編
ほとんどの場合運転は彼氏が担当することになると思います。
彼氏をイライラさせないためまずはネガティブな言動は慎みましょう!
・ため息をつく。
・大あくびをする。(かわいい感じのヤツなら逆に和むかも)
・スマホで一人の世界に入り込む。
・「まだ着かないの」「あとどれくらい」「こんなことなら来なきゃよかった」「マジ腹減った」 などと言う。
・「右の方が進んでるよ」「あっまた抜かれた」など運転に口を出す。
対処法としては逆の行動をします。
前日は十分な睡眠をとりましょう。
助手席に座るということも
重大な任務なんだと心得ましょう。
スマホは極力我慢します。
普段いじっていて怒られなくても
渋滞中はアドレナリンが全開ですからね。
音が鳴っても何も反応しないと
怪しまれて逆にイライラされてしまいますので
確認して「○○ちゃんからLINEだから返信しちゃうね」
とか声掛けすればOKだと思います。
「まだ着かないの」「あとどれくらい」は完全にNGワードです。
悪気がなく聞いたとしてもイライラされるのでやめましょう。
お菓子やジュース、ガム、アメなど彼氏の好みに合わせて用意しましょう。
マッサージをしてあげるなどしてスキンシップをはかるのもいいですね。
彼氏の趣味や好きなモノなどの話題を振ってあげるのもいいかも。
ベタだけど、『しりとり』なんかも意外と盛り上がりますよ。
「じゃあ次は○○しばりで」とかバリエーションを加えてもいいですね。
あとは『明日世界が滅ぶならトーク』や
『もしも宝くじが当たったらトーク』です。
これもベタですが気まずい沈黙よりはマシかと思います。
渋滞で彼女をイライラさせない編
運転している彼氏の皆さん、彼女だってイライラするんですよ!
彼女をイライラさせないためまずはネガティブな言動は慎みましょう!
・舌打ちをする。
・物にあたる。
・「マジだりー」「マジねみー」「マジ腹減った」などと悪態をつく。
・スマホで一人の世界に入り込む
・急発進、急ブレーキ
やはり対処法は逆の行動です。
前日は晩酌を我慢して早く寝ましょう。
余裕のある旅行プランを立てましょう。
時間に余裕があれば「まだ着かないの」は言われないですからね。
あとは言われる前に言ってしまうのもいいと思います。
「この調子だと○時位になりそうだな~」とか。
帰り道、彼女は寝てしまうものだと思いましょう。
そんなもんだと思っておけば腹も立ちません。
「眠くなったらねていいよ。」なんていえれば最高ですよ。
早めの休憩を心がけましょう。
渋滞時はPAも大変混雑しています。
特に女子トイレは行列が出来ますので
トイレなど不安にならないように気にしましょう。
ご飯屋さんも混んでいますので早めの決断しましょう。
左車線を走行しましょう。
左車線の方が渋滞時は進むというデータがあります。
オススメ記事
・2016GWはサイクリングへ!おすすめヘルメットやサポーターを紹介!
・2016群馬のGWおすすめスポット桐生が岡公園の動物園が無料!
・趣味がない方必見!オススメ趣味紹介【自転車・ロードバイク】編
・スクープ!2016年9月ワゴンRフルモデルチェンジ!外観燃費予想!
・スクープ!2016年8月セレナフルモデルチェンジ外観、燃費予想
・スクープ!2016年9月フリードフルモデルチェンジ外観燃費予想
まとめ(共通編)
渋滞の時のあなたの言動で相手の自分に対する印象ががらりと変わります。
渋滞でケンカして別れたカップルなんて星の数ほどいますからね。
やはりある程度会話がネックになると思います。
『長い時間密室で二人きりで過ごせるんだ』と前向きに考えましょう。
目的地に着いてからの期待をふくらませるような会話や
普段しないような会話が出来るチャンスでもあります。
なぜイライラするのか?その正体は『わからない』なんです。
『何時に着くかわからない』『どこまで渋滞かわからない』
『いつトイレに行けるかわからない』『いつご飯食べられるかわからない』
『何時に帰れるか、わからない』などです。
ですから不安要素を取り除く準備も重要です。
今回はベタで極端な例を書きましたが、参考にしていただき
自分の彼氏、彼女だったらどうかな?ってシュミレーションしてみてください。
そしてピンチをチャンスに変えてください。
逆行に打ち勝ったカップルは更に強い絆で結ばれるはずです。
渋滞での車内での過ごし方も事前に旅のプランに組み込みましょう。
ではまた。